福山市(S様邸)金属屋根カバー工法
Before
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After
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長年の経年劣化により、色が褪せてしまった屋根。 | カバー工法でガルバリウム鋼板の屋根を葺きました。藍色の屋根が全体を引き締めます。 | |
谷の部分 | ガルバリウム鋼板のシャープなラインが屋根を精悍に魅せます。 | |
出窓は構造的に雨漏りの心配があります。 | 出窓周りもズバッといい感じに施工しました。これからも長い間、風雨からお家を守ってくれるでしょう。 | |
お客様の声
パーフェクトに近い工事をしてもらって満足です。 IH、エコキュートでは少し、モタモタしましたが・・・ 許容範囲でした。
担当者コメント
近所で何件か当組合が施工をしていたのを見て、相談がありました。
元々薄型スレート屋根でしたので、塗装を考えていたそうです。
ですが、これからは塗装を繰り返さなくてもいいようにと、
カバー工法を選ばれました。
拭き替えることになると昔の薄型スレート瓦はアスベストも含まれているので、
回収や撤去に通常の瓦より費用が掛かってしまう事になります。
カバー工法で施工することにより、壊す費用が不要になります。
費用は掛かりますが後々の塗装がいらなくなります。
また、和瓦と比べて1㎡あたりの重さが5.0kgと約1/10。超軽量で地震でも安心です。
S様、この度は井笠住宅リフォーム協同組合にご依頼いただきましてありがとうございました。
担当:末田